熱が出たときの対処法
【1】熱があっても元気が良く、食欲があるときはそれほど心配はいりません。熱がある場合は入浴は控えて、消化の良いものを与え様子を見ましょう
【2】熱が出るとのどが渇くので水分は充分に与えましょう。
湯冷ましや麦茶、果汁などがいいでしょう。
【3】熱が高いようなら頭を冷やしてあげましょう。
赤ちゃん用の氷枕があればそれがいでしょうし、冷えピタのような冷却ジェルも良いと思います。
またわきの下を冷やしてあげるのも効果的です。ジュースなどのアルミ缶でボトルタイプのものを使うと意外と便利です。
【4】解熱剤を使う場合の注意点
熱が高いときは解熱剤を使ってあげると楽になりますよね。
でもちょっと待って!熱は体の防衛反応の現れです。
むやみに下げればいいというものではありません。
体の中では細胞が一生懸命ばい菌と戦っています。
解熱剤を使うということは戦いを邪魔するようなものなのです。
解熱剤は赤ちゃんにとってプラスとなるかどうかを考えて使う必要があります。
熱があっても赤ちゃんが比較的機嫌がよく水分も充分に取れている状態なら、
解熱剤を使う必要はないでしょう。
38.5度を超える熱で機嫌もよくない、水分もちゃんと取れないし、食欲もないといった状態なら解熱剤を使うことを考えてもいいでしょう。
解熱剤を使いときは医師に相談して、続けて使う場合は6時間以上は空けるように注意してください。
暖かくするのはおすすめできません
昔の人は熱が出ると体を温めて汗をかかせるといいなどといいますよね。
でもこれは正しい対処法ではありません。
確かに熱が出るときは寒気がするので布団を沢山かけ、
体を温めますが、熱が高くなっている時は熱がこもってしまうので、
暖めることは返ってよくありません。
体力を消耗してしまう原因になります。
むしろ涼しく過ごせるようにしてあげましょう。
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[2008/11/19 20:00]
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